『「学力」の経済学』という本を読んでいて、ふと思ったことがあります。国の教育投資先は子どもではなく親にすべきではないかということです。子供が通う学校に投資するよりも、まずは親が子供を育てるために必要な正しい知識を身につける機会を作るべきで…
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