今月の読んでよかった本まとめ（2014年8月）

月末ということで、今月、読んでよかった本をまとめてみることにしました。手抜きとかじゃありません。コンテンツの再利用です。

この本を読んでから、読みやすい文章を書きたいと思うようになり、基本テクニックも参考になったので、とても得るものが多い本でした。まだ身に付いては、いないんですけど。

正直、これに書かれていることをマスターすれば、文章の書き方について書かれている他の本は、必要ないと思います。同じような本を何冊も読んで理解を深めるのもいいですが、一冊の本をきちんと理解することも大切ですね。

この本について書いた記事。なぜか文章力よりも日本語について書いてしまった。酔った勢いで書くもんじゃないですね。

永遠の名作と呼ばれているほど面白い作品です。設定は王道ですので、設定自体に真新しさを感じることはありませんが、王道だったからこそ面白かったんだと思います。

読み終えてすぐに感想を書き始めたので、読了後すぐに作品の感想を伝えたくなるほど面白かったです。もっとSF小説が読みたくなりました。

個人的にまとまったあらすじが書けたと思う。

「妖精さん可愛い」「妖精さんに癒やされる」「妖精さんがいたからこそやっていけた」「こころのささえですわー」

アンケート（回答者1名）を取ったところ、このような意見が多く来ている作品です。この本は、人類の敵であるストレスに対して心強い味方となるでしょう。

ブログを毎日書き始めて、最初に書いた記事。今と文章があまり変わらないような……

たまには適当に書くのもいいかなと思い、ゆるゆるで書きました。

ですが私が読んでよかった本だったのは間違いないので、興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。

あとツイッター始めました。適当なことつぶやいてます。

twitterはじめてみた
— うーもち (@mochi1357) August 30, 2014

のほほん感想録