コミュ障。 ネット上では、雑談が非常に苦痛であったり、とても苦手な人のことをそう言います。 他の言葉では、人見知りや引っ込み思案、内向的な性格と言い換えることができると思います。 これらに悩む人間は多く、私もまたその一人です。相手との会話が続…
※2017/08/20 スプラトゥーン2のガチエリアで勝つコツの記事を書きました。 kansou135.hatenablog.com Splatoon(スプラトゥーン)のウデマエがA+50から99を安定して彷徨うようになったので、ガチマッチのガチエリアの立ち回りというか勝つためのコツを書いて…
『1日6時間座っている人は早死にする!』を読みました。 著者は、医師の坪田一男さん。 本書は、動かない生活をしている現代人の問題を明らかにし、その対策である運動について書かれています。 なぜ座りっぱなしだと早死にするのか WHOによると現代人の4代疾…
朝井リョウの『何者』を読みました。 この本は、就活をする現代の大学生をテーマに書かれた小説です。 朝井リョウといえば『桐島、部活辞めるってよ』など、少しクセのある物語を書く小説家ですよね。 『何者』もただの就活小説ではありませんでした。
Splatoon(スプラトゥーン)の記事が流行っているので、私も便乗してスプラトゥーンの基本的な立ち回りを書いてみたいと思います。 私はシューターしか使わないので、シューター向けです。 序盤、中盤、終盤に分けて、主にナワバリバトルの立ち回りを書きまし…
Kindleストアで『無邪気の楽園』が配信停止になったそうです。漫画『無邪気の楽園』がamazonやkindleから完全削除?-電子書籍で起きうる“配信停止”- この漫画は、記憶だけが小学5年生にタイムスリップした主人公が、様々なハプニング(?)でおいしい思い…
『3週間続ければ一生が変わる』を読みました。早速ですが、この本の帯に書かれていた言葉を紹介します。 人生の質を高める意識革命!行動しなければ、なにも始まらない!小さな習慣が人をつくる! この本は、作者が人生を変えるのに役立つに違いないと思う習…
巷で流行りのSplatoon(スプラトゥーン)。 プレイ動画をいくつか見ていると面白そうで、PS4で発売しないかと少しだけ期待していました。しかし、調べているとそれはありえなさそうです。
ついつい長く、ネットサーフィンをしてしまいませんか? 私もネットサーフィンを始めてしまうと、止めるタイミングを逃してしまい、興味のないページを開いていることが多々あります。 この状態はネット依存かもしれないと危惧していたところに良い本を見つ…
今までのホラー映画とは一味違う映画であるという評判を聞き『サプライズ』を見ました。 見終わった感想としてまず書くとするならば、評判通り、ただのスプラッターホラーではありませんでした。 サプライズ [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザー…
『文豪ストレイドッグス』は、累計発行部数が120万部突破した異能アクションバトル漫画です。書店では平置きされていました。しかし、Amazonの評価は星2.5とあまりよろしくありません。漫画の評価は、巻を重ねるごとに見限った人が読まなくなるため、悪い評…
『ハクメイとミコチ』を読みました。 この漫画は、ハクメイとミコチたちによる森の日常を描いた作品です。 背丈は9センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)…
『すべては「先送り」でうまくいく ――意思決定とタイミングの科学』を読みました。本書は、「先送り=悪」という風潮をぶち壊す一冊です。 著者は、素早い決断が最善ではなく、タイミングを見計らって、そのギリギリまで決断を遅らせるこそが、よりよい意思…
『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術』を読みました。この本は、自衛隊のメンタル管理を行っている下園壮太氏が、どのように心の疲れを取ればいいのかについて書いた新書です。 この中から、心の疲れの原因となるムリ・ムダとその対処法につい…
『日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか? (星海社新書)』を読みました。本書は、労働に関する本です。 いきなりですが、どうしてサービス残業など違法を平気で行うブラック企業が日本には多いのでしょうか?ブラック企業を見分けられない若者が悪い?そ…
『市場クロガネは稼ぎたい』を読みました。この漫画は真面目にお金を取り扱っているけれども、ちょっとした萌え要素も取り入れた今風のマネー漫画です。 市場クロガネは稼ぎたい 1 (少年サンデーコミックス) 作者: 梧桐柾木 出版社/メーカー: 小学館 発売日:…
しばらく更新していませんでしたが、このまま放っておくのも嫌なので適当に書き始めることにしました。 急に書き始めた理由は、人には「繰り返しの力」が作用しているからです。と、いきなり言っても何のことやらわからないと思うので、順を追って書いていき…
『仕事に効く 教養としての「世界史」』を読みました。 本書は、無類の読書家として知られるライフネット生命の出口治明会長兼CEOが、社会人なら知っておいたほうがビジネスで役に立つだろう世界史について書いた歴史エッセイ本です。 一時期amazonでは世界…
『How Google Works』を読みました。 本書は、Googleの社員がどのように働いていて、経営陣がどのような方針でマネジメントしているのかが包み隠さず書かれています。 現在、経営者や管理職に就いている人は参考になりますし、そうでない方でも楽しめる一冊…
東大・京大で1番読まれている本という帯が付いていた外山滋比古『思考の整理学』を読みました。 この本は、著者が行っている、思考を整理するための考え方が書かれたエッセイです。あくまでエッセイですので、この本に書かれていることをどう活かすかは読み…
今週、GEOに行ってきたので名作と呼ばれている映画を何本か借りてきました。 見た映画は、『LEON』『ゴッドファーザー』『ロッキー』です。 その感想をまとめて書きます。
『クラウドからAIへ』を読みました。 『クラウドからAIへ』には、現在のAIになるまでの歴史や現在使われているAIの特徴、AIの危険性など、AIの基本的なことがわかりやすく解説されています。 本書を読んで思ったことは、AIによって便利になり…
はてなダイアリーで「Chikirinの日記」を運営している、ちきりんさんの『自分のアタマで考えよう』を読みました。 読もうと思ったきっかけは、どうも私は自分のアタマで考えずに、他人の考えに流されている点が多いです。本に書いてあることも、批判する視点…
『年収200万円からの貯金生活宣言』を読みました。 この本は、お金を貯められない人のために、お金をためていく方法や収入の範囲内ですべきことが書かれています。 この本に書かれている貯金プログラムを実行すると、貯金ゼロ、借金が250万円あった人が、年…
ジェイソン・ステイサムとブラッド・ピットが出演していて、群集劇でとても面白いということで、『スナッチ』を見ました。 スナッチ [Blu-ray] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 発売日: 2010/04/16 メディア: Blu-ray 購入: 1人 …
各地で品薄になったことでも話題になった週刊少年ジャンプで連載中の『僕のヒーローアカデミア』第一巻を読みました。 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 堀越耕平 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/11/04 メディア: Kindle…
現代人に足りないものは癒やしです。その欠落した癒やしを補完してくれる漫画がイトカツ先生の『銀(しろがね)のニーナ』です。 内容紹介 東京で職を失い田舎へ戻ることになった志摩崎修太郎。農家が多い地元が嫌で、東京に出てきた修太郎にとって田舎に戻…
『補給戦―何が勝敗を決定するのか』を読みました。 この本は、軍事について書かれたものにしては珍しく、兵站を扱うものだったので手に取りました。 内容紹介 ナポレオンの戦争から第二次世界大戦の電撃戦やノルマンディ上陸作戦といった代表的な戦闘を補給…
『のための文章術』を読みました。 サブタイトルが「書いてお金を稼ぐには」となっているように、書いてお金を貰っているプロが、文章で気をつけていることについて書かれています。 今回は第一章の中から抜粋した、プロの文章はどのように書くのか、その考…
『戦略思考トレーニング』を読みました。 この本は、優れた経営戦略力をつけるために必要な力と知識を、数々のケーススタディを通して学ぶことができる新しい経営戦略の入門書です。 その中から、経営戦略力を鍛えるために必要な力や知識が、どのように役立…